採択者一覧
コースから探す
325
件見つかりました
2026
開拓コース
Marcelo Lejeune
電気化学的かんらん石処理による海洋アルカリ化と
カーボンネガティブニッケルおよび補助セメント材料の生成技術
ナノテク・材料
採択者一覧
世界の平均気温の上昇を抑制し気候を安定させるためには、2050年までに年間約100億トンの二酸化炭素除去(CDR)が必要とされている。CDR手法の内、世界における2050年での(炭素)除去ポテンシャルは海洋アルカリ化が高い。本事業では再生可能エネルギーと電気化学的手法の活用により、酸・塩基を生成し、かんらん石を原料として生成された水酸化マグネシウムを用い、海洋アルカリ化を行う。また、脱炭素社会に必要不可欠な素材であるものの、現在は二酸化炭素排出プロセスに生産を依存している、EVバッテリーグレードのニッケル混合水酸化物(Ni-MHP)、シリカの脱炭素型での同時生産を行う。
2025
開拓コース
平塚 心太朗
複合現実感(Mixed Reality)を用いた新しいリハビリテーション支援
情報通信
採択者一覧
・脳卒中患者の在宅期のリハビリでは、単調な動作の繰り返しを継続するモチベーションが保てず、改善した身体機能の維持ができないという課題がある。この課題を解決するために、在宅期間でも楽しみながらリハビリを続けられるMRリハビリ を実現可能にする。
技術シーズである
・複合現実感(MR)技術による作業療法に特化した独自ハンドインタラクション機能・AIエージェントによるリハビリゲーミフィケーションの難易度調整機能・ヘッドマウントディスプレイのみで実現できる運用ハードルの低さを組み合わせたリハビリ支援システムの事業化を目指す。
2026
開拓コース
黒岩夕綺
ホシガレイを突破口とした北海道産昆虫飼料エコシステムの構築
ライフサイエンス
採択者一覧
変わる海に直面する私たちにとって、養殖漁業の担う役割は大きくなりつつある。しかし養殖飼料の主な原料は天然魚であり「魚で魚を育てる」という状態にある。これは、養殖漁業も結局は海に依存することを意味し、乱獲や輸入飼料への依存、魚粉価格の高騰といった課題を世界規模で引き起こしている。そこで昆虫飼料、昆虫を魚粉の代わりに用いることで解決したい。しかし、昆虫型代替魚粉はいまだ産業レベルの実用化に至っていない。
そこで、“変わる海”のフロントラインである函館で、昆虫飼料と相性が良く高単価が望めるホシガレイ、これに特化した昆虫飼料の開発を突破口として、昆虫型代替魚粉の実用化、廃棄野菜の活用も含めたエコシステムの構築を目指す。
2026
開拓コース
兪佳侃
業務自動化を実現する生成型UI つき自律型エージェント基盤
ロボット・AI
採択者一覧
企業固有の業務慣行やフォーマットに即し、かつ「手軽な価格」で「業務の実行」までを自動化し得る実装メカニズムの欠如が、AI の実用化における決定的な構造的課題である。本シーズはソフトウェアの「クリック作業」からユーザを解放する生成UI 搭載型自律型エージェント基盤を開発する。ユーザが自然言語の指示のみで、既存ツールを横断したデータ収集から成果物作成までを完結する。タスクに応じたUI を動的生成し、複雑な操作不要で高度な意思決定とガバナンスを両立できる。世界市場への展開を目指してグローバル市場での事業化を目指す
2026
躍進コース
株式会社SACMOTs
GMO非依存型種子技術による植物工場高回転率化に向けた技術開発
ライフサイエンス
採択者一覧
本事業では、九州大学作物学研究室で蓄積された種子科学の知見を基盤とする、遺伝子配列を改変しない種子加工技術を活用し、人工光型植物工場における葉物野菜の生産性向上を目指す。植物工場は安定生産 が可能な一方、電力費や設備償却費などの固定費負担が大きく、播種から収穫までの期間短縮と年間回転率の向上が収益性を左右する。また、発芽不良や生育ばらつきは欠株や収穫時期の不均一につながり、生産効率を低下させる。そこで、既存品種に適用できる種子加工によって、発芽率、発芽揃い、初期生育速度を改善し、生産サイクル全体を短縮する植物工場向け高機能種子の事業化を目指す。
法人・個人で探す
カテゴリーで探す
採択年度で探す

