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加藤柊羽

2026

開拓コース

加藤柊羽

量子コンピュータを利用した省スペース型ロボットシステム設計自動化ツールの実現に向けて

ロボット・AI

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省スペース型ロボットシステムの設計における課題

設備配置とロボット動作の調整に試行錯誤が多く,設計に時間と人的コストがかかる

実用的な設計時間内に最適な設計案を導出できない

本プロジェクトでの活動目的

製造・調理・製薬など省スペース自動化ニーズの高い現場を対象に,量子×古典ハイブリッド最適化により最適な設備配置とロボット動作を高速生成する設計自動化ツールの事業化を目指す

佐古 大空

2025

開拓コース

佐古 大空

LiDARセンサと人工マーカーを用いた自己位置推定システムの開発

ロボット・AI

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ペイン:非GNSS現場でICT建機のマシンコントロール(MC)が不可。既存の代替技術(トータルステーション)は高額・高度・遮蔽の弱さで普及せず

シーズ:「LiDAR向け長距離&通信可能な基準マーカー」と「LiDAR SLAM」を高度に融合した、GNSSに代わる高精度な自己位置推定技術

商品:「非GNSS適合×安価× 耐遮蔽」建機の後付けMC化キット一式

(LiDAR、光マーカー、補助センサ、SLAMソフトなどを含む)

株式会社オーレオンスペースシステムズ

2026

躍進コース

株式会社オーレオンスペースシステムズ

小惑星資源の質量推進型回収システムの研究開発

ロボット・AI

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宇宙にある資源を地球で使えるようにするには、「積んだ資源を地球へ持ち帰るための燃料」が最大の壁となっています。燃料をすべて地球から運ぶ従来の方法では、持ち帰れる量はごくわずかにとどまります。

本事業では、現地の岩石そのものを打ち出し、その反動を推進力に変える「質量推進システム」の基礎技術を地上で実証します。持ち帰り用の燃料を積まずに資源を回収できる仕組みを確立し、宇宙資源産業の実現と、我が国の宇宙産業の国際競争力強化に貢献します。

SPHinX株式会社

2025

躍進コース

SPHinX株式会社

C型肝炎用簡易診断キットの開発およびアフリカでの実証試験

医療

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本事業では、アフリカ市場を対象に、C型肝炎ウイルス(HCV)を迅速・簡便に検出可能な簡易抗原検査キットの実用化を目指す。検査精度95%以上の達成に向けた抗体組合せの最適化および属人性の排除、加えて検査台紙の内製化やスマートポリマーの量産体制構築を通じて、安定供給と高品質を両立する製造・品質管理体制を確立する。また、上市に向けてエジプト現地での販売チャネルも構築することで、まずはエジプト市場での製品普及を目指す。

水嶋慎

2026

開拓コース

水嶋慎

難病患者の医療データプラットフォームの開発

医療

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医療データの利活用を促進する制度として次世代医療基盤法が整備されているが、オプトアウト形式であるため利用範囲に制約があり、手続きの煩雑さから実運用上のハードルも高い。本事業は、患者が自身の医療データをスマートフォン上で閲覧・管理し、オプトイン形式で主体的にデータ提供を行えるプラットフォームを構築するものである。特に医療情報の研究利用が重要な難病患者を対象としたプラットフォームを構築する。

Marcelo Lejeune

2026

開拓コース

Marcelo Lejeune

電気化学的かんらん石処理による海洋アルカリ化と
カーボンネガティブニッケルおよび補助セメント材料の生成技術

ナノテク・材料

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世界の平均気温の上昇を抑制し気候を安定させるためには、2050年までに年間約100億トンの二酸化炭素除去(CDR)が必要とされている。CDR手法の内、世界における2050年での(炭素)除去ポテンシャルは海洋アルカリ化が高い。本事業では再生可能エネルギーと電気化学的手法の活用により、酸・塩基を生成し、かんらん石を原料として生成された水酸化マグネシウムを用い、海洋アルカリ化を行う。また、脱炭素社会に必要不可欠な素材であるものの、現在は二酸化炭素排出プロセスに生産を依存している、EVバッテリーグレードのニッケル混合水酸化物(Ni-MHP)、シリカの脱炭素型での同時生産を行う。

大平 尚輝

2025

開拓コース

大平 尚輝

地理情報データを活用した土砂災害リスクおよび森林価値提供事業

情報通信

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問題:土砂崩れの危険性を正しく把握できておらず、防災分野において持続的な収益の循環が確立されていない。

課題:土砂崩れに関するデータが分散しており、一元的に管理・活用されていない。また、森林が持つ価値を十分に活かしきれていない。

独自性:土砂災害や森林に関する関連データの高い網羅性と、多様な観点からの森林価値評価を可能とする点。

事業化:土砂崩れの危険度情報および森林価値評価の情報を、全国規模で提供する事業を展開。


平塚 心太朗

2025

開拓コース

平塚 心太朗

複合現実感(Mixed Reality)を用いた新しいリハビリテーション支援

情報通信

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・脳卒中患者の在宅期のリハビリでは、単調な動作の繰り返しを継続するモチベーションが保てず、改善した身体機能の維持ができないという課題がある。この課題を解決するために、在宅期間でも楽しみながらリハビリを続けられるMRリハビリを実現可能にする。

技術シーズである

・複合現実感(MR)技術による作業療法に特化した独自ハンドインタラクション機能 ・AIエージェントによるリハビリゲーミフィケーションの難易度調整機能 ・ヘッドマウントディスプレイのみで実現できる運用ハードルの低さを組み合わせたリハビリ支援システムの事業化を目指す。

市川徹宏

2026

開拓コース

市川徹宏

揺れを抑え,人とモノを支える~動揺低減システム~

ロボット・AI

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船や飛行機の揺れにより,

乗員は酔いや転倒リスクにさらされ,荷物には破損や輸送制約が生じる課題がある.

これらの課題を解決する 動揺低減システム を提供する.

黒岩夕綺

2026

開拓コース

黒岩夕綺

ホシガレイを突破口とした北海道産昆虫飼料エコシステムの構築

ライフサイエンス

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変わる海に直面する私たちにとって、養殖漁業の担う役割は大きくなりつつある。しかし養殖飼料の主な原料は天然魚であり「魚で魚を育てる」という状態にある。これは、養殖漁業も結局は海に依存することを意味し、乱獲や輸入飼料への依存、魚粉価格の高騰といった課題を世界規模で引き起こしている。そこで昆虫飼料、昆虫を魚粉の代わりに用いることで解決したい。しかし、昆虫型代替魚粉はいまだ産業レベルの実用化に至っていない。

そこで、“変わる海”のフロントラインである函館で、昆虫飼料と相性が良く高単価が望めるホシガレイ、これに特化した昆虫飼料の開発を突破口として、昆虫型代替魚粉の実用化、廃棄野菜の活用も含めたエコシステムの構築を目指す。

兪佳侃

2026

開拓コース

兪佳侃

業務自動化を実現する生成型UI つき自律型エージェント基盤

ロボット・AI

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企業固有の業務慣行やフォーマットに即し、かつ「手軽な価格」で「業務の実行」までを自動化し得る実装メカニズムの欠如が、AI の実用化における決定的な構造的課題である。本シーズはソフトウェアの「クリック作業」からユーザを解放する生成UI 搭載型自律型エージェント基盤を開発する。ユーザが自然言語の指示のみで、既存ツールを横断したデータ収集から成果物作成までを完結する。タスクに応じたUI を動的生成し、複雑な操作不要で高度な意思決定とガバナンスを両立できる。世界市場への展開を目指してグローバル市場での事業化を目指す

株式会社Egret・Lab

2025

躍進コース

株式会社Egret・Lab

マクロファージ系指向性エクソソームを活用した創薬評価・製造基盤の研究開発

ライフサイエンス

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本事業では、CDMO事業の実現に向け、 EVs製剤の製造・品質評価体制を構築する。具体的には、薬効因子( GDF-15)を安定的に含有する EVsを再現性高く産生できる MSC培養法の最適化PoC1)、ヒト投与可能な培地への適応 PoC2)、含有 EVsの同定・定量評価( PoC3)、 in vitro・ in vivoによる力価評価法の確立( PoC4)、加えて高回収率・再現性を両立するゲル量産化技術 PoC5を確立する。

宮本拓

2026

開拓コース

宮本拓

運動認知推定AIを用いたスマートウォッチ統合入力インターフェース

情報通信

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【課題】 XRデバイスに専用コントローラーが乱立し、学習コスト・相互運用性・設計コストの問題が普及の壁となっている。

【解決策】 XRデバイスユーザー・開発者を対象として、スマートウォッチ1台で全XRデバイスを統一操作できる「運動認知推定AI技術」の事業化を目指す。

株式会社HoloStorage

2025

躍進コース

株式会社HoloStorage

超高速光アーカイブストレージの研究開発

情報通信

​採択者一覧

本事業では、記録媒体の移動ステージとデータ入出力デバイス(AOD, DMD, CMOS)の同期制御法を開発して、コントローラを試作し、既存の実験機に搭載して、「波乗り方式」の安定な多重記録・再生を実現する。その結果に基づいて、10 Gbps 以上の高速化の技術ロードマップを策定する。またデータセンター事業者を中心としたヒアリングでニーズの検証と事業パートナーの探索を行う。

株式会社Coera

2025

躍進コース

株式会社Coera

3D画像技術を応用した審美・聴覚同時改善可能な義耳の全世界展開に向けた事業化検証

医療

​採択者一覧

小耳症に対する非侵襲的に聴覚・審美の両面を同時改善できる世界で唯一の義耳であるOmimiを、全世界に展開するための体制を築くための開発研究を行う。遠隔地からの注文から使用に至る実装試験を行い、ユーザーフレンドリーな製品・サービスとして展開するための必要事項の確認と対応を行い、業務フローの確立と注文や相談を行うプラットフォームを構築する。また、エンジニアや育児中の女性耳鼻科医などを積極的に登用し、需要増加に対応できるチームビルディングを行う。

松山 峻大

2025

開拓コース

松山 峻大

認知症の患者さんの意志疎通支援システムの開発

ロボット・AI

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●ニーズ

-認知機能が低下することで意思疎通が困難になり、介護者の負担が増加する

-少子高齢化に伴い、65歳以上の約5人に1人が認知症に罹患する社会的背景がある

●シーズ

-AIを用いて、認知症の患者さんが言いたいことを代弁する意志疎通支援システム

●事業形態

-課題の当事者の家族への福利厚生や介護事業者へのBtoBの形態で提供

株式会社bacterico

2026

躍進コース

株式会社bacterico

自己由来腸内細菌を用いた個別化菌製剤の製造基盤構築及び評価系開発

ライフサイエンス

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腸内細菌の力を健康や医療に活かす取り組みが広がる一方で、外から取り入れた「他人の菌」は人によって定着の度合いが異なり、効果に大きな個人差が生じることが課題となっている。

 本事業では、一人ひとりの腸内から見つけ出した「その人自身の菌」を製剤にして本人に戻すという新しい考え方で、この個人差の課題を解決し、誰もが効果を実感できる個別化ヘルスケアの実現を目指す。

佐藤遼弥

2026

開拓コース

佐藤遼弥

鉱山廃水処理施設におけるCO2収支計算システムの開発
ー最高品質カーボンクレジットの創出で廃水処理に脚光をー

環境

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顧客候補:鉱山廃水処理を行う会社・自治体

廃水処理は大量のCO2排出源とみなされている

処理コストはすでに高額なのに、将来はCO2にプライシングされるリスクがある

社会課題①:鉱山廃水処理への補助金

国内で年間20億円以上の補助金が投入

“汚い水“を“普通の水“にするだけ

社会課題②:脱炭素に伴う国富の流出

除去系クレジットの国内供給が極めて少ないので国外から購入する日本企業が存在する

近藤蒼大

2026

開拓コース

近藤蒼大

耳脳波ヘルスケアの事業化検証

ライフサイエンス

​採択者一覧

脳波計は重くて高くて複雑で日常的な使用に向かないという課題がある。

この課題を解決するためにてんかん患者、麻痺患者および健常者を対象として耳脳波を用いたヘルスケア技術の事業化を目指す。想定する主な用途は以下の通りである。

てんかん検知、予測によるてんかん患者支援

Brain-Computer Interfaceによる麻痺患者のコミュニケーションおよび生活支援

自発脳波を用いた健常者向けヘルスケアサービス

株式会社SACMOTs

2026

躍進コース

株式会社SACMOTs

GMO非依存型種子技術による植物工場高回転率化に向けた技術開発

ライフサイエンス

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本事業では、九州大学作物学研究室で蓄積された種子科学の知見を基盤とする、遺伝子配列を改変しない種子加工技術を活用し、人工光型植物工場における葉物野菜の生産性向上を目指す。植物工場は安定生産が可能な一方、電力費や設備償却費などの固定費負担が大きく、播種から収穫までの期間短縮と年間回転率の向上が収益性を左右する。また、発芽不良や生育ばらつきは欠株や収穫時期の不均一につながり、生産効率を低下させる。そこで、既存品種に適用できる種子加工によって、発芽率、発芽揃い、初期生育速度を改善し、生産サイクル全体を短縮する植物工場向け高機能種子の事業化を目指す。

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