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2024
開拓コース
西山 崇経
3D画像技術による小耳症例への非侵襲的な審美・聴覚同時治療の広域展開
医療
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約1万人に1人の頻度で小耳症という病気が存在し、耳介の奇形だけでなく、多くの症例で外耳道閉鎖を伴うため、審美面と機能面 (聴覚) の両面が治療対象となる。
我々は3D画像技術による高精細な義耳と、日本が開発した軟骨伝導補聴器を組み合わせることで、非侵襲的に審美・聴覚両面の改善が得られる革新的治療 (Omimi) を世界で初めて行っている。しかし現状では、装用方法に改善の余地があることや、作成するためには遠方から来院する必要があるという課題がある。
この課題を解決するためにOmimi固定補助器具の作成と、遠方からの来院を不要にするシステムを構築し、Omimiを用いた治療を広域に展開するための事業化を行う。
2024
開拓コース
野尻 悠太
リアルタイムシステム向けRISC-Vプロセッサ
情報通信
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リアルタイムシステムとは、時間制約が存在するシステムである。例えば、自動車の障害物回避機能では、障害物の検知から数100ミリ秒以内に障害物を回避しなければならないという時間制約がある。リアルタイムシステムにはリアルタイム処理機能を搭載したリアルタイムプロセッサが使用される。プロセッサの設計・開発には命令セットアーキテクチャ (ISA) が必要である。RISC-Vは、オープンでフリーなISAである。RISC-Vを用いることによって、低コストなプロセッサとシステムの開発ができる。しかし、RISC-Vを用いたリアルタイムプロセッサは非常に少ない。本プロジェクトでは、高機能なリアルタイムシステム向けのRISC-Vプロセッサの事業化を目指す。
2024
開拓コース
蓮見 大聖
宇宙の生命維持の技術検証について
その他
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宇宙環境では人類が生きる為には、空気や水、温度湿度など生命維持管理が必要不可欠だ。
しかし現在これらを提供するECLSS(生命維持システム)には多くの課題が残されている。
特に有人宇宙船・ロケット(与圧)のECLSSには技術的な障壁や製造プロセスにおける課題がある。世界ではECLSSの自律化や低コスト化が求められている一方で、国内ではECLSSを統合可能な企業は殆ど存在しない。このような課題を解決する為、Amateras Spaceは、ECLSSマネジメントAIシステム(SW)&ECLSS実装(HW)に向けて事業化を進めている。
