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仲尾 祐輝

2024

開拓コース

仲尾 祐輝

慢性腎臓病(CKD)創薬を加速させるヒト患者由来腎オルガノイド創薬プラットフォーム

医療

​採択者一覧

慢性腎臓病(CKD)創薬が困難な理由として、有用な病態モデルがないことが指摘されている。創薬の現場では、治験を行う前にマウスを用いて候補薬評価を行うが、マウスで良い評価が得られた場合でもヒトでの治験で失敗するケースは多く存在する。これは病態モデルとしてのマウスと、個人差の大きいヒトの間にギャップが存在するためである。そこで創薬を加速させるために、独自の病態モデルとしてヒト患者由来腎オルガノイドの開発を進めている。

新妻 雄介

2024

開拓コース

新妻 雄介

成人食物アレルギーにおける、より精度が高い体外検査キットの開発・AI画像解析の応用

医療

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成人食物アレルギーには、過剰な食事制限や食事上の不安、治療の長期化・困難化、という課題がある。

この原因として、血液検査は特異度が低く偽陽性が高い点や、生体反応を反映した皮膚検査を行える場所が限られている点などが挙げられる。

この課題を解決するために、最新の知見や人工知能を組み合わせることで新たな管理システムを開発し、成人食物アレルギー者が抱える食事上の制限や不安をできる限り軽減していくことを目指す。

西山 崇経

2024

開拓コース

西山 崇経

3D画像技術による小耳症例への非侵襲的な審美・聴覚同時治療の広域展開

医療

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約1万人に1人の頻度で小耳症という病気が存在し、耳介の奇形だけでなく、多くの症例で外耳道閉鎖を伴うため、審美面と機能面 (聴覚) の両面が治療対象となる。

我々は3D画像技術による高精細な義耳と、日本が開発した軟骨伝導補聴器を組み合わせることで、非侵襲的に審美・聴覚両面の改善が得られる革新的治療 (Omimi) を世界で初めて行っている。しかし現状では、装用方法に改善の余地があることや、作成するためには遠方から来院する必要があるという課題がある。

この課題を解決するためにOmimi固定補助器具の作成と、遠方からの来院を不要にするシステムを構築し、Omimiを用いた治療を広域に展開するための事業化を行う。

野尻 悠太

2024

開拓コース

野尻 悠太

リアルタイムシステム向けRISC-Vプロセッサ

情報通信

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リアルタイムシステムとは、時間制約が存在するシステムである。例えば、自動車の障害物回避機能では、障害物の検知から数100ミリ秒以内に障害物を回避しなければならないという時間制約がある。リアルタイムシステムにはリアルタイム処理機能を搭載したリアルタイムプロセッサが使用される。プロセッサの設計・開発には命令セットアーキテクチャ (ISA) が必要である。RISC-Vは、オープンでフリーなISAである。RISC-Vを用いることによって、低コストなプロセッサとシステムの開発ができる。しかし、RISC-Vを用いたリアルタイムプロセッサは非常に少ない。本プロジェクトでは、高機能なリアルタイムシステム向けのRISC-Vプロセッサの事業化を目指す。

野田 雅貴

2024

開拓コース

野田 雅貴

拡散モデルに基づく知能を有する 商品陳列廃棄ロボットの開発

ロボット・AI

​採択者一覧

日本をはじめとする先進国における少子高齢化,労働力不足は深刻な課題である.

手軽に買い物ができる場としてインフラ的役割を果たすコンビニにおいても同様であり,人口減少地域での利便性の低下が課題である.

この課題を解決するためにコンビニにおける商品陳列廃棄を対象として,拡散モデルを知能とする高速,汎用,安定したマニピュレーションロボットの事業化を目指す.

蓮見 大聖

2024

開拓コース

蓮見 大聖

宇宙の生命維持の技術検証について

その他

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宇宙環境では人類が生きる為には、空気や水、温度湿度など生命維持管理が必要不可欠だ。

しかし現在これらを提供するECLSS(生命維持システム)には多くの課題が残されている。

特に有人宇宙船・ロケット(与圧)のECLSSには技術的な障壁や製造プロセスにおける課題がある。世界ではECLSSの自律化や低コスト化が求められている一方で、国内ではECLSSを統合可能な企業は殆ど存在しない。このような課題を解決する為、Amateras Spaceは、ECLSSマネジメントAIシステム(SW)&ECLSS実装(HW)に向けて事業化を進めている。

日高 聡

2024

開拓コース

日高 聡

干ばつ地域に潤いを与える完全自然由来ハイドロゲル

環境

​採択者一覧

地球温暖化により、世界各地で干ばつが増加し、世界の農作物の40%が損失している。この問題に対処するために、生分解性の土壌保水剤を開発・普及させることで、農地の水分保持能力を向上させ、灌漑の効率を高めるビジネスを展開する。従来の石油由来の保水剤ではなく、バイオベースの材料を活用した持続可能な製品 を開発し、農家が環境負荷を抑えながら収量を安定させられることをめざす。

平田 裕也

2024

開拓コース

平田 裕也

有機相転移材料を活用したワイヤレススマート農場

ロボット・AI

​採択者一覧

国内の農業従事者は年間6万人も減少している。また、国内のフードロスは年間200万トンと言われている。これらの課題を解決するため、「農業に省人化を」、「栽培を高品質に」することを目標に、自動発電物質×AIを活用して大規模露地栽培農場のスマート化を支援したい。

廣津 和哉

2024

開拓コース

廣津 和哉

AI x ドローンによる物流倉庫棚卸し自動化実現への探索

ロボット・AI

​採択者一覧

物流倉庫では棚卸し作業という、在庫の数とそれが置かれている場所を確認し、システム上通りに置かれているかを確認する重要な作業があります。しかし、人がひたすら数えていく従来の方法は非効率、不正確かつ労働、時間コスト、事故リスクが高いため、結果的に十分な頻度で行われていません。そのため、物流倉庫は在庫の誤差を抱えたままオペレーションを続け、配送ミスなどにつながっています。本プロジェクトではこの棚卸しの課題を正確性を保ちつつ安価に解決するため、AI x 自律飛行ドローンによる自動化を目指します。

藤野 沙季

2024

開拓コース

藤野 沙季

太陽活動データ解析によるオーロラの明るさと発生時期予報サービス

情報通信

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オーロラという自然現象は、研究者レベルで予測情報を入手することは可能であるものの、民間での活用はされておらず、オーロラ発生の根拠がないまま旅行商品が開発されている。

また、オーロラには明るさのレベルが1~5まであり、レベル3以上でないと肉眼での確認は難しいがレベル3以上が確認できる日数は年間の1/3程度(2019年の数値検証)。予測できない、見られないことによる個人の体験価値の損失と、業界全体の機会損失という課題がある。この課題解決のため、私たちは独自の解析技術により、オーロラの明るさレベルの予測と発生時期の予測を行う。

藤原 由奈

2024

開拓コース

藤原 由奈

セルロースナノファイバー(CNF)を用いた多機能性分散液の作製

ナノテク・材料

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現状、撥水スプレーなど、特定の機能に特化した商品のみしか販売されていない。

この問題を解決するために、軽量で強度が高く、高性能補強剤として活躍するCNFを加工して分散液にし、オーダーメイドで撥水性、導電性、CO2吸着性などの機能を組み合わせた特性を付与する。これらの特性を付与したCNF分散液の商品を作製し、事業化を目指す。

双見 京介

2024

開拓コース

双見 京介

目の活動のウェアラブルセンシング技術の応用事業の開拓

情報通信

​採択者一覧

本事業では、実生活で目の活動を常時センシングできる低費用な技術シーズを応用した事業を開拓する。目のヘルスケアや医療やアイウェア機器の分野において、心身状態や疾患の推定、行動変容や作業支援などを行える基盤技術の事業化を狙う。

部矢 明

2024

開拓コース

部矢 明

メタバース空間における触覚の高度化を実現する新しい小型触覚デバイスの開発・販売事業

情報通信

​採択者一覧

従来の触覚提示用振動デバイスには1軸のみに駆動する振動モータが用いられている。

しかし,あらゆる方向に対して触覚提示可能な高度な触覚デバイスを実現するためには,3次元触覚提示機能が必要となる一方,多数のモータの組み合わせによって大型化と重量の増加が課題となる。

そこで,事業者は1台で3次元振動が可能な「3次元振動モータ」を提案した。

本テーマでは,この新モータを活用した新しい小型3次元触覚デバイスの事業化をめざす。

松戸 誠人

2024

開拓コース

松戸 誠人

犬のストレスを推定するAIの開発

ロボット・AI

​採択者一覧

犬が何を考えてるのかを推論したい。

社会課題としてなどの留守によるペットの心理負荷の増加に伴う乖離性分離症などの発症がある。

本事業では、どれぐらいストレスがかかってるのかを推論したい。

松元 友暉

2024

開拓コース

松元 友暉

医用画像を主とした人工知能教師データ作成サービスの創出

ロボット・AI

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AIアイデアはあるが “人的リソースが足りない” や “精度の良い学習データを作成するのに苦労する” という企業の声を良く耳にする。そのような状況を解決するために 画像診断ディープテックをサポートするディープテックが必要であると考え、AI技術を含む教師データ作成ツールの開発をしている。

三谷 竜樹

2024

開拓コース

三谷 竜樹

日本初!!AI×四足歩行型ロボットで日本を豊かに 四足歩行ロボットによる柔軟・効率的な作業支援の実現

ロボット・AI

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1.人手不足・・・ロボットを導入する事で労働力関する経営上の不自由を軽減

2.労働付加価値・・・“時間の割に利益を生まないタスク“をロボットに移行し業績アップ・賃金アップを狙う

アプローチ

これらの課題を解決するため、“ロボットの低価格化”を実現する技術に基づいたソリューションを提供する。

村上 貴人

2024

開拓コース

村上 貴人

AI Mahozin - プロンプトコミュニティ活性化によるAI Driven 社会を牽引するプラットフォームの構築 -

情報通信

​採択者一覧

LLMの台頭により人々にとってAIがより身近なものになりましたが、高度なAIアプリを作成することは簡単ではありません。そこで個人の専門性を活かした個性豊かなAIアプリを、AI技術を簡単に活用し、簡単に作成できるようにします。

この課題を解決するために、AI MahozinというLLM専用のAIアプリ開発プラットフォームを立ち上げ、ビジュアルプログラミングを用いた開発環境とOSS共有プラットフォームの開発を目指します。これにより、技術的知識がない一般ユーザーもAIを活用して自分だけのコンテンツを生み出せるようになり、共有・転用が簡単に行えるようになります。

安福 亮

2024

開拓コース

安福 亮

小惑星を丸ごと持ち帰る~超小型探査機×編隊飛行による小惑星輸送~

その他

​採択者一覧

アルテミス計画を通して、月面拠点の開発を進める上で、月で利用する水資源需要が高まる中、地球から月への物資輸送コストは1億円/kgと非常に高い。そのような状況の下、小惑星から資源を獲得し月へ輸送するという新たな水資源調達手段に注目が集まっている。一方で、月からの水採掘・地上からの水輸送と比較した際のコスト的課題や小惑星輸送といった技術的課題等のハードルも存在する。

これらの課題を解決するために、超小型探査機と独自の編隊飛行技術による資源探査の事業化を目指す。

山石 直也

2024

開拓コース

山石 直也

TlBr(臭化タリウム)半導体放射線センサーのビジネス仮説検証

医療

​採択者一覧

三大疾患(がん、心臓病、脳卒中)は死因の上位TOP3であり、世界の経済発展と途上国の医療の高度化が起き、今後ますます三大疾患による死亡が増え、2040年には4,800万人が死亡すると予測されている。

診断方法の一種である画像診断装置(CT、SPECT、PET)の高解像度化、低被ばく化を目的にカメラ部分の半導体化が進んでいる。

医療診断装置向けのカメラ用半導体として最高のポテンシャルを持つTlBr(臭化タリウム)放射線センサーの実用化を目指す。

山本 夏希

2024

開拓コース

山本 夏希

意欲の見える化×フォトニケーションで高齢者のウェルビーイングに貢献を

ライフサイエンス

​採択者一覧

医療・介護の現場では、当事者の意欲低下により適切なケアが行えず、本人のADL・QOLが向上しないことに加え、介護量の増加による周囲への負担、医療費の増大等といった課題を抱えている。また、意欲は主観的なものであるが故に評価が難しく、意欲向上に向けての適切なアプローチを検討することも難しい。そこで、簡便なウェアラブル脳波計による客観的な意欲評価法を確立し、誰でも、どこでも、適切な介入を可能とする事業の実現を目指す。また、当事者自身の写真撮影による意欲向上効果も期待されており、簡単な手法で高齢者の意欲向上、ウェルビーイングを獲得する事業も同時に推進する。

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