採択者一覧
コースから探す
325
件見つかりました
2024
開拓コース
川端 瞭英
生体データを踏まえた、スマートな食事アドバイスを可能にするAI開発(個人の遺伝子検査等のバイオデータを生活周辺サービスに連携し個人のQOLを向上させる、RAGを活用したAIシステム構築)
ライフサイエンス
採択者一覧
近年取得できるパーソナルなバイオデータや、そこから説明できる情報が増加しつつある。これらの情報は変数が多く、直接理解することは困難であるため、消費者が日常生活に活用するためには、解析・提供コストの問題から、変数を選択し、アドバイスの抽象度を上げざるを得ないという課題がある。この課題を解決するためにRAGシステムを活用し、食事領域において、ユーザーの年齢・体質・遺伝等のバイオデータのみならず、好みや利用可能な食材等も踏まえたデータを元に真にパーソナライズされた食事アドバイス出力を行う技術の事業化を目指す。
2024
開拓コース
菊池 舞
ハプティクス(力触覚)技術を用いた、製造業現場の改革
製造技術
採択者一覧
世界中の高齢化問題と労働人口不足問題は年々加速しており、日本では2030年には約650万人の人手が不足すると言われている。特に高度なスキルによって高品質な製品の生産を維持する日本の製造業現場では、生産工程が個人に依存し、技術の標準化が困難である。高度な職人技を持つ労働者の高齢化や後継者不足は、日本の製造業にとって大きな課題であり、若手や外国人労働者への技術伝承が急務となっている。
そこで、我々は高精度な圧力センシング技術および電気刺激による触覚再現技術を用いたヒューマンインターフェースデバイスの開発を通じて、拡張現実(AR)などを活用した現場トレーニングに感覚を実装し、高度なスキルの技術伝承を目的とする事業化を図る。
2024
開拓コース
木村 朱門
Personalized Healthcareを実現する肉体年齢指標の開発について
ライフサイエンス
採択者一覧
健康寿命の延伸は医療費の抑制及び生産力の向上に直結する。しかし、健康寿命の延伸を実現するための簡便で有用な指標は開発されているとは言い難い。我々は、各臓器の形態から老化の度合い(=肉体年齢指標)を推定する技術を用いて、単一でわかりやすく全身を評価できる指標を確立する。その上で、各人に最適なヘルスケア(=Personalized Healthcare)を提供することを目指す。
まずは、人間ドックを定期的に受診する中高年が持つ、人間ドックの結果が行動変容につながりにくいという課題に対して、肉体年齢指標測定サービスを人間ドックのオプションとして導入する。
2024
開拓コース
纐纈 真啓
クレーン運転訓練シミュレータ事業から月面建設機械の遠隔操作事業へ
情報通信
採択者一覧
クレーンの吊荷は何トンにもなり,ワイヤロープは自由に振れる.その操作は極めて難しい.
クレーンを扱う事業者は,熟練者依存の現状と,高齢化・減少によって技術継承に課題を抱える.この課題に対して,機械システムの物理モデル化,VR・ハンドトラッキングの使用,ゲーミフィケーションという三つ のテーマに基づいて研究開発したVRクレーンシミュレータの事業化を目指す.
ここからさらに,三つのテーマをより発展させ,新しい遠隔操作手法や,現場のインクルーシブな環境の促進,月面クレーンの遠隔操作へと繋げていく.
2024
開拓コース
齊藤 学
静音かつ安全性の高い次世代推力機構「サイクロローター」の実用化
ロボット・AI
採択者一覧
従来のドローンが用いるプロペラに代わり、飛行安定性に優れる「サイクロローター」を活用した消防ドローン、ドローン用パワードスーツおよび自立型消防システムの販売を行う。サイクロローターの飛行安定性を活かし、消防ドローンは大量放水、火災付近の乱気流中の飛行を可能とし、従来の俯瞰映像撮影に留まるプロペラドローンよりも本格的な消防活動を行う。また、サイクロローターを用いたドローン版パワードスーツは、独自設計により市販のプロペラドローンの飛行安定性と積載重量を向上できる。最終的に工業施設に消防ドローンを配備し、消防局だけに頼らない防災システムの実装拡大を目指す。
2024
開拓コース
周 薇
サメ由来の世界一小さい抗体を用いた次世代抗体創薬
医療
採択者一覧
創薬開発の難易度やコストがますます高くなり、製薬企業は新たなモダリティを求めている。
私たちはサメから低分子抗体VNAR、それをさらにミニチュア化したmiNARを開発した。
VNARやmiNARは世界一小さい低分子抗体であり、高機能化が容易で、固形がんへの浸透、非侵襲的投与への応用が期待される。IgG抗体に比べて安価で製造・管理できる。また、VNARやmiNARは特殊な抗原結合をするため、低分子医薬品やIgG抗体が狙えなかったタフターゲットでも標的にできる。これらの特長を持つVNARやmiNARを次世代抗体モダリティとして製薬企業に提供するビジネスを展開する。
2024
開拓コース
髙橋 英眞
カーボンニュートラルの実現に向けたシロアリ由来の水素生成事業
エネルギー
採択者一覧
電解法などに代表される既存の水素生産方法では、直接二酸化炭素は発生しないが、現在もコストが高いことや余剰電力だけで水素の需要を補えるのかなどのという課題がある。また日本では再エネの価格が高く、国外からの輸入に頼るなどの問題もある。
この課題を解決するために、地方の水素ステーションや中小事業者・家庭(給湯機等)などを対象として国内の資源を用いた本事業の事業化を目指す。
シロアリの活用を通じ、日本の林業に新たな息吹(再活性)を起こしたいと考えている。
そしてエネルギー自給率向上による安全保障の強化にも貢献したいと考えている。
2024
開拓コース
寺島 圭希
クラウドシーディングによる気象制御~アメフラシ・アメチラシ事業~
環境
採択者一覧
■社会課題:集中豪雨や渇水(降水量・降雨強度のムラ)
豪雨や渇水など雨に関する気象災害により、尊い命が奪われ、インフラも被害に遭っている
渇水により、農作物の品質が低下し収量も減少しているため農家の収入が減少している
■解決し得る技術シーズ:シーディングによる降水促進効果および降水抑制効果
ドライアイスを雲に散布することで、雲粒子を凝結させ雨粒子 (液体 雨水)の形成を促進
促進効果:大気中の水蒸気が冷やされ氷晶へ変化⇨氷晶が成長して落下し雨へ変化
抑制効果:積雲発生初期のシーディングでは、計算上、積算雨量・降雨強度が減少
2024
開拓コース
Tran Thi Hong
Shamba -ブランドと消費者を守り高質品物社会向け最新EC
情報通信
採択者一覧
偽物の流通によって、社会に色々な問題が発生される。例えば、メーカのブランドのダメージと売上の低下、消費者の権利の損傷、不安で低い信頼性の社会につながる。近年サプライチェーンの様々なシステムにブロックチェーンとQRコードを用いた商品追跡システムが導入されている。しかし、偽のQRコードや正規QRコードを違法コピーによって、偽物の流通の問題を解決できなかった。 本事業ではブロックチェーンと暗号化技術を活用して偽物を防止できるSHAMBAサプライチェーンを開発する。SHAMBAはQRコードを用いた商品追跡システムで、MICAやSICAという独自技術(特願2022-058678)を使って、正規QRコードの大量コピーや単一コピーでの模倣品リスクにも対応が可能である。
2024
開拓コース
那珂 慎二
シースルー型ARグラスに遠隔手話通訳映像や字幕を投影する
新しい形態の補聴器の開発
情報通信
採択者一覧
実は、難聴者の多くは、補聴器を着用しても車のクラクションやサイレン、犬の吠え声など、ある程度の「音」は聞こえるようになるが、人の「声」を聞き取ることができない。
また手話を第一言語として用いる重度難聴者は、日本語と手話の文法体系がまったく異なるため、長文の理解が苦手であり、字幕だけでは正確に文章の意味を汲み取るのが難しい。
そのため、会話内容をリアルタイムで手話通訳映像もしくは字幕として変換し、希望する言語をシースルー型のARグラスに表示することができる、新形態の補聴器を考案した。
法人・個人で探す
カテゴリーで探す
採択年度で探す
