採択者一覧
コースから探す
293
件見つかりました
2025
開拓コース
盧 慧敏
次世代 A I 社会に向けたデータ資産化 ― A I による無断学習を防ぐソリューション
ロボット・AI
採択者一覧
・生成AIの性能は人間によって裏付けられた 高品質で信用あるデータ に支えられています。
・しかし現在、生成AIは人類が蓄積してきた膨大なデータをほぼ学習し尽くし、さらにAIが生み出す真偽不明・低品質な情報が急増したことで、信用あるデータそのものが枯渇しつつあります。
こうした中で、人間によって裏付けられた 高品質で信用あるデータ は、生成AI時代における 新たな価値ある資産 となり、将来の収益機会を生み出す源泉になります。
・一方で、多くの生成AIはデータを無断で学習し、データ所有者に正当な対価を還元していないのが現状です。
・私たちは、独自技術(特許出願済;特願2025-160241)を用いて、データそのものに「生成AIによる無断学習を防ぐ機能」を付与します。これにより、データ所有者は自らのデータを 主体的に管理し、資産として扱う権利 を取り戻し、防御と収益化の両立を可能にします。
2025
開拓コース
小野 容岳
画像認識AIによる閉塞性睡眠時無呼吸症候群判定アプリ開発
医療
採択者一覧
閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)は心筋梗塞や脳梗塞と密接に関係しているが、早期診断・治療により合併症の発症確率は大幅に下がる。また、日本におけるSAS患者数は800万人以上とされているが実際に治療下にあるのはわずか100万人にとどまっている。この低さの一因として、睡眠専門医療機関不足や検査の煩雑さが挙げられる。
我々が開発する画像認識AIは、患者の文字情報・顔面の画像データを統合し、OSA発症リスクを判定する。これまで1晩中生 体データを取得しなければならなかった睡眠検査を、日中に1分で完遂させる。
2025
躍進コース
Aqua-SemiTech株式会社
細菌検出事業/高周波発振センサ半導体による迅速な細菌検出の事業化
ライフサイエンス
採択者一覧
現在主流になっている細菌検出は培地を利用する培養法で、結果までに多くの時間が必要である。この時間を数十分の1の短時間で検出する事業で、原理はすでに実証している。本事業では、実証時の原理実証センサ半導体、センシングモジュールを製品化、量産化するために①センサ半導体製品仕様を確立する②この半導体を搭載するセンシングモジュールの耐水性確認用のパッケージ試作と性能確認を行う③仕様とパッケージ試作がすでにコンタクトしているユーザーに対して要求を満たしているかのヒアリングを実施する。
2026
開拓コース
竹内航平
銀系水素燃焼触媒の用途探索と水素燃焼サウナによる技術実証
環境
採択者一覧
未利用廃熱の大半を占める200℃未満の廃熱の利用と地域の余剰エネルギーの有効利用はエネルギー分野にお いて重要な課題だ。例えば、以下のような課題があると考えている。
「ここの排熱を向こうの設備で使いたいけど距離が遠くて熱量も足りないな…」
「太陽光パネルの設置をしたけど、出力抑制が多くて赤字だな、誰かに買って欲しい…」
これらの課題を解決するために、所属研究室では100℃付近の低温廃熱を使えば、水素の燃焼によって熱を得られる銀を使った新しい触媒燃焼システム(GDR燃焼システム)を開発した。
私たちはこの発明を活用し、温泉地で使われているサウナを温泉の排熱と地域エネルギーから作った水素で稼働させられれば、前述の課題を解決できると考えた。
2026
開拓コース
Marcelo Lejeune
電気化学的かんらん石処理による海洋アルカリ化と
カーボンネガ ティブニッケルおよび補助セメント材料の生成技術
ナノテク・材料
採択者一覧
世界の平均気温の上昇を抑制し気候を安定させるためには、2050年までに年間約100億トンの二酸化炭素除去(CDR)が必要とされている。CDR手法の内、世界における2050年での(炭素)除去ポテンシャルは海洋アルカリ化が高い。本事業では再生可能エネルギーと電気化学的手法の活用により、酸・塩基を生成し、かんらん石を原料として生成された水酸化マグネシウムを用い、海洋アルカリ化を行う。また、脱炭素社会に必要不可欠な素材であるものの、現在は二酸化炭素排出プロセスに生産を依存している、EVバッテリーグレードのニッケル混合水酸化物(Ni-MHP)、シリカの脱炭素型での同時生産を行う。
法人・個人で探す
カテゴリーで探す
採択年度で探す

