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ペプチド医薬品をはじめとする中分子医薬品は、新規モダリティとして注目を集めているが、精製プロセスの効率向上に課題がある。本プロジェクトでは、この課題を解決するために、多孔性金属錯体(MOF)を用いた中分子・高分子分離技術の開発を行う。
MOFが有するナノサイズの細孔によりペプチドを含む様々な中・高分子化合物が認識される現象を用いることで、これまで精製が困難であった医薬品原料・原薬の精製の実現を目指す。