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落合 章浩

落合 章浩

落合 章浩

ミニマム元素分析デバイスと次世代光工学デバイス材料としての事業開発を推進

従来の金属イオン分析には、ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析法)などを代表として専門性(操作が複雑、前処理が必須など)が必要で、重量物(100kg以上)で、高価(数千万円以上)である。この課題を解決するため、金属イオン分析をする顧客を対象として、小型で簡便なフォトニック結晶ポリマーを用いた金属イオン分析デバイスを作製し、その事業化を目指す。また、光工学デバイスとしての潜在可能性についても探索する。

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