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サステナブルレザーとして流通するヴィーガンレザーの多くは、植物性と認識されながらも、実際には石油由来素材を含み、環境負荷の課題を抱えている。一方、本革製造では大量の薬品や水が使用され、製造過程や廃棄の問題が指摘されている。
『EUMIS skin』は、農作物廃棄を主原料に、天然成分100%で製造する新素材。地域ごとの
副産物や未利用資源を活かし、素材化から製品化、使用後の堆肥化までを想定した循環型の設計を行っている。現在は、素材特性の安定化と製品化に向けた実証を進めている。