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池田 和弘

池田 和弘

池田 和弘

酒類の多様化は進んでおり、地域特産品の活用や醸造家の自己表現としての醸造が増えている。しかし従来の醸造は最小ロットで数十リットル規模で醸造期間も数ヶ月かかる。このように、従来醸造法は小回りのきかなさが課題である。

この課題を解決するために固定化酵母技術を応用し、小規模(~1L)かつ依頼後数時間~数日で急速醸造し、オーダーメイドで誰もがオリジナルのお酒を作る技術の事業化を目指す。

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