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株式会社TrichoSeeds

2025

躍進コース

株式会社TrichoSeeds

重層化培養ヒト毛乳頭細胞を用いた毛髪再生医療

医療

​採択者一覧

脱毛症は、命には関わらないものの、本人の見た目に大きく影響するため、悩んでいる人は世界的に多い。本事業では、毛髪再生医療によりこの悩みへの解決策を提供する。具体的には、独自に確立したヒト毛乳頭細胞(DPC)の重層化培養技術を基盤とし、4つのパイプライン製品を提供する。製品01はDPC細胞移植、製品02はDPC から放出される細胞外小胞製剤、製品03はこの中に特徴的に含まれるmiRNA製剤である。そして製品04は、miRNAプロファイルによる発毛活性評価サービスである。

高須賀匠

2026

開拓コース

高須賀匠

AI気象予報士「パーソナルキャスト」の事業化可能性検証

情報通信

​採択者一覧

一般の気象アプリ・TV  「天気を伝える」のみ,情報は平均化(市や県単位)

パーソナルキャスト  常に膨大な気象データから、10日先までの「あなたの行動」に変換

AI気象予報士を日本国民全員に.日常〜災害時まで迷わない.

クオルガ株式会社

2025

躍進コース

クオルガ株式会社

小型・高速化、低消費電力を実現する量子乱数生成器の研究開発

情報通信

​採択者一覧

本事業では、量子乱数生成に最適な磁性ガーネット膜の量産化プロセスを確立し、小型サイズでPC接続可能な3Gbps以上の乱数生成速度を持つMVPデバイスを開発する。このために、FPGAを用いた磁区駆動と画像センサーの同期システムの開発、および画像処理と乱数生成プロセスのハードウェア化を行う。これらの開発では継続的な乱数検定(NIST SP800-22)によるPDCAを行うとともに、ユーザー向け品質評価アプリの提供を行う。これによりVC、潜在ユーザーへの訴求と、MVPの提供体制構築を行う。

株式会社カーボループ・マテリアル

2026

躍進コース

株式会社カーボループ・マテリアル

廃コンクリートの炭酸化再生によるセメント代替材料の量産化基盤技術の研究開発

製造技術

​採択者一覧

広く普及した建材であり、かつCO2 の主要発生源でもあるコンクリートに関して、新たな水平リサイクル技術を確立し、関連する社会課題(a.石灰石の枯渇、b.CO2 排出源、c.廃コンクリート受入先の縮小)の解決と新たな建材の価値創造を行うことを目的としている。

廃コンクリートに対して特定の条件下でCarbonation(炭酸化)プロセスを適用することにより、従来のOPC(普通ポルトランドセメント)を代替する可能性がある硬化材を作成することができる。こうした技術により、建設における資源循環型バリューチェーンの構築を実現する。

今井奎太朗

2026

開拓コース

今井奎太朗

水系プロセスによる大気安定・量産適合型固体電解質の開拓

ナノテク・材料

​採択者一覧

安全、高エネルギー密度、長寿命を兼ね備えたデバイスとして、全固体電池が着目されている。その電池材料の量産に向けて、本提案では安価で安全な「水」を溶媒とするプロセスでの大気安定な電池材料製造技術をもとに、ビジネスを構築する。

田丸 佳希

2025

開拓コース

田丸 佳希

超高齢社会に挑む!CCTが支える安心安全な街づくり

医療

​採択者一覧

MCI(軽度認知障害)は自覚症状が乏しく、加齢による物忘れとの区別が難しいため、早期発見が困難という課題がある。

この課題を解決するため、高齢者を対象に、従来机上で実施されていたCognitive Composition Test(CCT)をiPadアプリ化し、誰でも簡便に認知機能を評価できる仕組みの開発を進める。

FR期間中は、CCTの机上実施とアプリ版との相関を検証し、再現性・実用性を明らかにする。

将来的には、視線計測や操作履歴のAI解析を組み込むことで、在宅や医療・介護現場、企業健診にも展開できる仕組みとして事業化を目指す。

中野 優

2025

開拓コース

中野 優

心不全治療を目的とした革新的交感神経抑制デバイスの開発

医療

​採択者一覧

心不全患者は世界に6,400万人、日本に120万人が存在するが、その半数以上に有効な治療が無い。その要因として、交感神経の過剰興奮が病態に影響していることが挙げられる。そのため、交感神経抑制デバイスを開発し、重篤な症状に苦しむ患者を救う。

堀江優花

2026

開拓コース

堀江優花

ReCO2ver Build ~建物CO2循環型室内農業システム~

ナノテク・材料

​採択者一覧

CO2分離膜により建物内のCO2を分離・回収し有効活用する循環システム

背景:建物内で排出される低濃度CO2は、十分に回収・活用されていない。

目的:CO2を排出する建物と、CO2 を必要としている室内農業をつなぎ、双方の課題を解決!

内容:CO2分離膜で建物の各部屋からCO2を回収、室内農業で活用し、将来的にCO2を循環させるシステムを構築する

SYNRA株式会社

2025

躍進コース

SYNRA株式会社

エゴ振動キャンセル技術を用いたドローン・AGV搭載型高速カメラによる微小振動計測

情報通信

​採択者一覧

本事業では、ドローンやAGVに高速カメラを搭載し、移動中でも微小振動を非接触で計測可能な技術の確立を目指します。特に、移動に伴うカメラの揺れ(エゴ振動)を補正する画像処理技術を開発し、固定型センサーでは困難だった高所・狭所・広範囲の無人モニタリングを可能にします。人手依存の定期検査から、状態基準保全や予知保全への転換を支える新たなインフラを構築し、将来的には振動データを活用したサービス展開も視野に入れています。

石井 大智

2025

開拓コース

石井 大智

クラウドラボ:実験のMCP化

ロボット・AI

​採択者一覧

AIエージェントと物理的な実験機器を接続する「実験特化型MCP(Model Context Protocol)」を開発し、誰もがチャットベースで指示を出すだけで、遠隔地のロボットアームや分析機器が実験を代行する「クラウドラボ」を提供します。

従来、専門的な手技や現地での操作が必要だった実験プロセスを、AIが解釈可能な共通規格(MCP)でAPI化することで、実験の再現性担保と、場所を問わないR&D環境の民主化(Science as a Service)を実現します。

広田 雅和

2025

開拓コース

広田 雅和

子どもの学習格差をゼロにする読書アプリケーションの創出

ロボット・AI

​採択者一覧

デジタルデバイスの普及に伴い、近視人口が世界的に増加しており、2050 年には世界人口の 50% (約 50 億人) が近視眼になると試算されている。近視は低年齢時に進行しやすく、視力が低下すると眼鏡を装用するが、眼鏡装用後も近視は進行するため、眼の度数と眼鏡レンズの度数にずれが生じる。先行研究において、度数の合わない眼鏡では近視の進行を抑制できないことや、読書中の眼球運動が変化し、読書速度が低下することが明らかとなっている。読書速度の低下は、学習格差に繋がる。この課題を解決するために、読書中の眼球運動や読書速度から学習に適した視力 (学習視力) を推定し、眼鏡の買換え時期を提案する技術の事業化を目指す。

竹内 悠

2025

開拓コース

竹内 悠

膜と促進酸化処理を用いたオンサイト型水再利用システムの実用化

環境

​採択者一覧

災害による断水被害の増加や配水管の老朽化など、従来の集約型の水インフラにはいくつかの課題がある。家庭、ビル、商業施設などで発生する排水をオンサイトで浄水処理し、生活用水として再利用できる水処理システムを提案する。マイクロバブル処理、膜処理、光触媒を用いた促進酸化処理を効率的に組み合わせた新たな水処理システムを構築し、排水中に含まれる化学物質や細菌・ウイルスなど病原微生物を効率的に除去することで、生活用水レベルの浄水を製造する。オンサイトで排水から浄水を製造する水再利用システムは、災害時などの緊急時にも即時に利用可能なシステムである。また、水の循環利用することで水不足を解決し、環境負荷を低減することが可能である。

株式会社セルフォールド

2026

躍進コース

株式会社セルフォールド

移植用細胞足場ICSを用いた血管新生治療の実用化研究開発

ライフサイエンス

​採択者一覧

移植用細胞足場(Injectable Cell Scaffold:ICS)を用いた自家末梢血単核細胞による血管新生療法の実用化を目的とする。既存の血行再建術が困難又は無効な慢性下肢脅威虚血患者を対象として、ICSの製造品質、投与手技の臨床実装性、日米における規制・保険・市場面での事業化可能性を検証し、検証的治験へ円滑に移行できる開発基盤を確立する。

髙部 達也

2025

開拓コース

髙部 達也

STABLE FARM CABIN Project
SFC周辺における自律分散協調型の滞在型
市民農園群構築と新たな生活・開発モデルの構築

環境

​採択者一覧

神奈川県藤沢市に位置する、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)周辺の複数の農地に、滞在棟と畑のセット「STABLE FARM CABIN」を複数棟、分散的に建設していく。STABLE FARM CABINは、SFCに通う学生や教職員をターゲットとした滞在施設であり、法律的な位置づけは滞在型市民農園である。定住と交流の間としての「滞在」を掲げ、新たな生活モデル構築を狙う。

①CABINの自動設計プログラム開発や、②CABINの自主施工を行うほか、③水道や電気などのインフラが整っていない農地に自分たちでインフラを作るパーソナルインフラの導入、④利用者が気軽に農作業を行うための自動農業マシンFarmBot運用・自作温室の開発などを行う。

八子利佳

2026

開拓コース

八子利佳

CNT×ARTで社会実装を加速する「用途創出×分散実装」モデルの事業化検証

ナノテク・材料

​採択者一覧

《課題》 日本発の先端素材CNTは多用途が期待される一方、分散の難しさにより実装まで進みにくく、用途探索が広がりにくい。その結果、産業競争力や課題解決の選択肢が十分に増えない。

《解決の方向性》 アート表現で、理屈だけでは伝わりにくいCNTの特長(究極の黒/導電性/軽量性など)を“直感で分かる体験”として提示し、企業・開発者の用途発想を増やす。生まれた用途テーマを分散条件×評価で整理し、「用途ごとに狙って性能を出す」実装準備へつなげ、次フェーズでPoCに移れる事業モデルとして成立させる。

Archileon Design Lab株式会社

2025

躍進コース

Archileon Design Lab株式会社

3Dプリンティングによる硬質発泡ウレタンを用いた大型金型製造に関する研究開発

製造技術

​採択者一覧

本プロジェクトでは、硬質発泡系材料と3Dプリンティング技術を組み合わせ、大型金型を短時間・低コストで製造できる生産システムを開発する。これにより、従来型金型の製作期間や保管コストを大幅に削減し、小ロットや複雑形状にも柔軟に対応する。建築スケールの自由曲面なども成形可能となり、建築分野をはじめ多様な産業分野での新たな生産プラットフォームとして機能することを目指す。

株式会社a.s.ist

2026

躍進コース

株式会社a.s.ist

不確実性評価可能な自立型材料開発システムの研究開発

情報通信

​採択者一覧

自動且つ不確実性評価可能な、データ解析・実験計画、特徴量設計のアルゴリズムを開発し、材料開発システムの閉ループに一貫して導入する。

信頼性の高い高効率なデータドリブン自動自立材料開発システムを構築・事業化することを目指す。

下岡綜

2026

開拓コース

下岡綜

低侵襲治療を目的とした画像下治療支援ロボットの実用化

医療

​採択者一覧

課題:がんのアブレーションに用いられる CT ガイド下 IVR は,低侵襲かつ有効な治療手段である一方で,術者被ばく,専門医不足,技能習得の長期化,医療アクセス格差が課題である.地方・海外を含めた継続的な医療提供体制の構築が困難となっている.

目的:室外から遠隔操作・自動化可能な画像下治療支援ロボット「Zerobot」の事業化を目指す.これにより,術者被ばくゼロ,高精度な針穿刺,教育期間の短縮,IVR 実施施設の拡大・医療費削減を実現し,低侵襲治療の普及と医療の均一化に貢献する.

鷲見 直

2025

開拓コース

鷲見 直

ポータブル内視鏡トレーニングシステムの開発

医療

​採択者一覧

世界的に消化器内視鏡の需要が増加する一方で、医師の技術習得には高い地理的・時間的・人的制約があるという課題がある。

本提案では、医師・医学生・他医療職を対象とし、モバイル型の内視鏡トレーニングコントローラとVRアプリケーションを用いた、いつでもどこでもトレーニング可能な新しい手技習得環境「MyEndoscope」を提供する。手軽さ・再現性・拡張性を備えた次世代型内視鏡トレーニングプラットフォームの事業化を推進する。

土井 利次

2025

開拓コース

土井 利次

筋音を用いたパーキンソン病(PD)の初期スクリーニングシステム

医療

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パーキンソン病は、65歳以上では100人に1.0~1.8人の有病率で、国内に約20万人程度いると推定されている。パーキンソン病は「進行性」の病気であるが、薬物療法やリハビリで症状を管理でき、初期に症状をスクリーニングすることが重要である。

パーキンソン病の特徴的な症状は、手足の震え(振戦)や顔の筋肉の硬直、発声の変化が見られ、特に体の左右で非対称となる症状が初期から出現する。

そこで、筋肉が発する音【筋音】と声の特徴を複合的に組み合わせたシステムの開発を行う。

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