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江口侑子

2026

開拓コース

江口侑子

患者の自己負担感 Self-perceived burden(SPB)を予兆検知し、
適切な支援につなげる研究開発

ライフサイエンス

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課題:多くの患者さんに共通して、周囲に“迷惑をかけたくない”という感情=SPBを抱き、本音を言えないという悩みがあります。その結果、必要な時期に適切な支援を受けられず精神的な負担が増大するという課題があります。


活用する技術シーズ:複数のインタビューを基に、SPBが起きやすい時期を可視化しました。SPB予兆検知アルゴリズムを構築し、患者さん一人ひとりが適切なタイミングで必要なケアを得られるようにすることで、患者さんのQOL向上を目指します。

SkySense株式会社

2026

躍進コース

SkySense株式会社

成層圏地球観測用高解像度・高精度技術の研究開発

情報通信

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地球観測の分野では、現在主流となっている観測衛星(地表解像度30cm〜1m級)による地球観測データは解像度と観測頻度が不足しており、そして航空機を用いた測量は取得コストが非常に高い。弊社は両者の長点を併せ持つ「HAPSによるデータ」を提供する。

そのためには、本事業では従来の航空データと同等の解像度・位置精度を有するデータを取得すいる。また、データ処理により商用データ並みの品質を確保したのちに地図作成用途を含む様々なアプリケーションで検証を行う。

藤本敬太

2026

開拓コース

藤本敬太

量子切断型平板型太陽光集光器(QC-LSC)による窓一体型太陽光発電デバイスの実装可能性検証

エネルギー

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カーボンニュートラル実現に向けて,CO2排出の多い建物分野での脱炭素化が重要となっている.特に都市部では屋上面積に限りがあり,従来の屋上設置型太陽電池だけでは十分な発電量を確保できない.そのため,窓面を活用した発電技術が求められているが,既存の窓一体型太陽電池は,暗くなる・コストが高い・交換が難しいといった課題がある.本技術(QC-LSC)は,紫外〜青色光のみを吸収して近赤外光に変換し,窓の端に配置した太陽電池へ光を集める仕組みである.これにより,窓の高い透明性を保ったまま発電が可能となる.さらに,太陽電池を窓の側面のみに配置するため,コスト低減とメンテナンス性の向上も期待できる.

運 愛斗

2025

開拓コース

運 愛斗

多孔質材料を用いた中分子医薬品の精製

ナノテク・材料

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ペプチド医薬品をはじめとする中分子医薬品は、新規モダリティとして注目を集めているが、精製プロセスの効率向上に課題がある。本プロジェクトでは、この課題を解決するために、多孔性金属錯体(MOF)を用いた中分子・高分子分離技術の開発を行う。


MOFが有するナノサイズの細孔によりペプチドを含む様々な中・高分子化合物が認識される現象を用いることで、これまで精製が困難であった医薬品原料・原薬の精製の実現を目指す。

太田衛

2026

開拓コース

太田衛

次世代型水道インフラ保全プラットフォームの構築

ロボット・AI

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老朽水道管,点検の限界

・4000件/年の漏水,道路陥没事故

・人材不足,カメラ点検による見落とし

AI予測×ロボット調査

・統計データによるリスク予測

→現場出動コストの削減

・多感覚ロボットによる精密調査

→映像では不可能な高精度寿命診断

岡田 健成

2025

開拓コース

岡田 健成

培養肉による持続可能な社会の創造

環境

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将来的なタンパク質不足に対して、細胞から作る培養肉を提供する。

浅野 悠人

2025

開拓コース

浅野 悠人

空間再生のためのIoTデバイス連携フレームワークの構築

情報通信

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空間コンピューティング技術を用いて、異世界を演出するシステムはテーマパークや万博などで導入されているものの、制作コストが高く日常的にそのような体験を享受することは難しい。

本提案は、ゲーム開発ソフトウェアとIoTデバイス(スマートホームデバイス)を連携させるフレームワークを構築することで、その制作を容易にし、日常的に異世界に訪れることができる体験を提供することができるかを検証するものである。本提案の最初のフェーズは、基礎システムの開発と事業検証として数週間のカフェへの導入を行い、その事業性を確認するものである。

腸note株式会社

2025

躍進コース

腸note株式会社

腸音ビッグデータを活用した個別最適化健康行動支援アルゴリズム開発

ライフサイエンス

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本事業は、腸蠕動音ビッグデータと因果推論アルゴリズムを活用し、個人ごとの腸状態に最適化された健康行動(腸活)を提案するパーソナライズド支援システムを開発・実証する。スマートフォンを用いた腸音の非侵襲的測定と、行動・便通・主観データとの多変量解析により、腸状態をリアルタイムで可視化し、生活者の継続的な行動変容を支援する。さらに、企業連携による商品開発・データ提供を通じ、B2B・B2Cの両市場に向けた社会実装と市場創出を推進する。

高橋孝太郎

2026

開拓コース

高橋孝太郎

マイクロ醸造システムの挑戦 発酵を保存し、再生できる技術基盤を創る

ライフサイエンス

​採択者一覧

最終目標:1000年後の子供たちに「日本の食文化はすごい」と言わせたい

発酵を残す・再現する技術”マイクロ醸造システム”を提案

百武 優一

2025

開拓コース

百武 優一

透明化ソリューションの社会実装

ナノテク・材料

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透明化ソリューションとは、エンターテインメントや建築空間において、これまで「見えてしまっていたもの」を視覚的に消去、あるいは存在感を軽減するためのアプローチ。


弊社は現在OLED・光ファイバ・e-ink等の活用により、ディスプレイや洋服等に物体の背景の映像を投影することで、その物体を疑似的に透明化する研究を行っている。

建築における柱や構造物、展示・舞台演出における物理的制約、視線や存在感によって生まれる空間の分断を、透明化や擬態によって再定義する。

株式会社TOMOCLOUD

2025

躍進コース

株式会社TOMOCLOUD

リンパ浮腫の早期発見・モニタリングを目的とした、セルフケアを支援する家庭用リンパ浮腫モニタの開発

ライフサイエンス

​採択者一覧

リンパ浮腫のセルフモニタリングを可能とするSaMD「LTモニタLite」の実用化に向け、①日内変動を考慮したAIベースの高精度ソフトウェアの開発、②測定インピーダンス500Ω以下の高導電性・伸縮性センサの開発、③ユーザビリティテストおよび市場調査に基づくニーズ深堀を実施する。以上により、グローバル展開可能なプロトタイプを開発する。

友政蘭

2026

開拓コース

友政蘭

フェノタイプに依存しない個別化抗がん剤の社会実装に向けた事業開発

ライフサイエンス

​採択者一覧

がん治療では個別化医療が進んでいるが、難治性がんでは、対応する

分子標的薬や抗体薬物複合体(ADC)が存在しないケースも多い。

上記の課題を解決するために、独自の細胞改変技術を用いて、バイオマーカーに依存せずにがん選択性を持ち、かつ副作用も少ない抗がん剤の創出を目指す。

飯沼紀実

2026

開拓コース

飯沼紀実

日本人向け色素性病変AI診断システムの事業化

医療

​採択者一覧

皮膚科専門医でも正答率80%程度にとどまる色素性病変の診断は、地方・離島での専門医不在や、美容クリニックでの悪性腫瘍の誤診(シミと誤診しレーザー照射等)として社会問題化している。皮膚科以外では専門医への紹介判断自体が困難で、早期発見の機会が失われている。

これまで日本国内で皮膚科におけるPMDA承認医療機器は存在しておらず、国外で認定されたものも白人データをベースに作られている。人種が異なると色素性病変の「見え方」も異なるため、日本人の他施設写真データをもとに、日本初PMDA承認皮膚科医療機器申請を実現化させる。

山﨑 光

2025

開拓コース

山﨑 光

物理法則を組み込んだ不確実性を可視化するAIによるラボ段階のPre-Screening

ロボット・AI

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物理法則(腐食反応、耐候性、劣化速度、電気化学モデル等)を組み込んだAIを用いて、ラボ試験データから実環境での長期性能を予測し、その不確実性を定量的に可視化するPre-スクリーニング技術を提供するものである。

すべての材料・塗料・金属に対して 実験室の段階から、壊れる環境と材料特性による寿命などの長期予測を行う。

菊池 拓仁

2025

開拓コース

菊池 拓仁

ジャンボタニシ検知AIを活用したジャンボタニシ誘引餌の開発

農業

​採択者一覧

水稲の苗をジャンボタニシが食害することで、収量が大きく減少するうえに対策にかける経費や労働負荷が高い問題点がある。


そこで、ジャンボタニシを集める餌を設置することで、誘引させたのちに容易に捕獲または防除が可能になる製品を創り出す。

Helioverse Innovations Japan株式会社

2025

躍進コース

Helioverse Innovations Japan株式会社

ドライブラインレス低侵襲補助人工心臓と生体ワイヤレス電源の研究開発

医療

​採択者一覧

本事業の目的は、革新的なワイヤレス給電技術を基盤とした植込み型ワイヤレス電源とワイヤレス給電および磁気浮上式モーター技術を取り入れた次世代カテーテル型低侵襲補助人工心臓の社会実装を目指す事である。本事業では、補助人工心臓へ体内電源よりワイヤレス給電を行う技術、次世代型低侵襲補助人工心臓のポンプ設計および評価、そして既に初期実験を終えた植込み型ワイヤレス電源とのシステム統合にまつわるPoC 実施を行う。

株式会社ヴィジライズ

2026

躍進コース

株式会社ヴィジライズ

眼瞼動態の反応速度推定に基づく運転時眠気検知と覚醒度マネジメントシステムの開発

情報通信

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居眠りや眠気は、交通事故の約2割に関わるとされる重大な事故原因である。しかし、現在の眠気検知装置は「目を閉じている割合」などから重い眠気を事後的に捉える仕組みのため、軽い眠気や運転能力の低下を見逃してしまう。

 本事業では、カメラに映る「まぶたの動き」から、睡眠科学で用いられる客観的な覚醒度(反応の速さ)を非接触で推定する独自技術を核に、眠気を早い段階で捉えて事故を未然に防ぐ「次世代の覚醒度マネジメントシステム」の実現を目指す。

株式会社MotorAI

2025

躍進コース

株式会社MotorAI

基盤モデルを活用した自律型モータ設計AIエージェントのプラットフォーム事業化実証

ロボット・AI

​採択者一覧

基盤モデルを活用した対話型モータ設計エージェントの研究開発と事業化を目指す。特に図面修正精度の改善に向け、CADコマンドリストによる図面修正機能の逐次的改善システムを構築する。自動車関連メーカーの設計現場での実証実験を通じて設計工数削減効果を提供しながら、図面修正能力の向上、および設計者自身がAIを使いこなす能力の獲得につなげる。これにより、自動車駆動用モータ産業における電気系人材不足と設計変更対応の非効率性という課題解決への道筋を確立し、プラットフォームビジネスの実現に繋げる。

emblem株式会社

2026

躍進コース

emblem株式会社

ウェアラブル飛行技術:救急医療・災害対応への実用化に向けた研究開発

ロボット・AI

​採択者一覧

救急医療や災害対応の現場では、道路の寸断や交通インフラの未整備により、患者のもとに駆けつけるまでに長い時間がかかることが課題となっている。

 当社は、人が身につけて空を飛ぶ「ウェアラブル飛行装置」を開発している。本研究開発では、この装置を実用機レベルまで高め、海外の救急医療・災害対応の現場で、地上の状況に左右されずに人が駆けつけられる新しい移動手段として実用化することを目指す。

松島 健一

2025

開拓コース

松島 健一

「ロボット農機の導入による新たな生産方式への転換」
〜未来の食を守るDXソリューション〜

ロボット・AI

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日本の食糧安全保障に関する課題を解決するために、

①農地整備市場をターゲットに、超効率CADソフトの販売と設計支援サービスを提供します。主な対象は、国から発注を受けた設計コンサルタントや建設会社です。

②次に、農業の大規模化、自動運転農業の普及に伴い、農業市場をターゲットにロボット農機の運用計画サービスと、ロボット農機用のマップ提供も行います。

対象は大規模農家です。国の補助により自己負担は1割程度となる見込みです。

また上記に関するソリューションを構成する超効率CAD等を他産業に適用し、売上げが確保できるサービスを確立します。

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