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飯沼紀実

飯沼紀実

飯沼紀実

皮膚科専門医でも正答率80%程度にとどまる色素性病変の診断は、地方・離島での専門医不在や、美容クリニックでの悪性腫瘍の誤診(シミと誤診しレーザー照射等)として社会問題化している。皮膚科以外では専門医への紹介判断自体が困難で、早期発見の機会が失われている。

これまで日本国内で皮膚科におけるPMDA承認医療機器は存在しておらず、国外で認定されたものも白人データをベースに作られている。人種が異なると色素性病変の「見え方」も異なるため、日本人の他施設写真データをもとに、日本初PMDA承認皮膚科医療機器申請を実現化させる。

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