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森田和機

森田和機
本事業で活用する技術シーズは、歯科領域における多血小板血漿(Platelet Rich Plasm: PRP)を用いた再生医療である。我が国では、再生医療等安全性確保法の規制のもとで、細胞等を用いた再生医療が年間15万2000件程度実施されている。そのうち、提供計画ベースで歯科領域の再生医療が約3割を占め、約96%がPRPを用いた再生医療である。しかしながら、当該医療は有効性のエビデンスが十分でなく、効くか効かないかわからない医療が提供され続けているのが現状である。私は、エビデンスのある医療として本技術の医療機器化を目指して研究開発を進めている。本事業では、本技術シーズの普及・啓蒙・事業化について具体的な戦略立案を目指す。
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