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橋本 綾子
橋本 綾子
■ドローン技術とスマートセンシングにより農業の省人化・効率化を実現
・特殊投下装置(追加種蒔・部分追肥が可能)を組み合わせたドローンを用いて俯瞰的に観察・写真撮影
・人では確認しきれない耕作地の深部の生育状況(植え付け・生育ムラ・病気)を詳細に、迅速に確認
・農業従事者が日々の栽培対応に要する労力を削減する他、圃場に立ち入らずに済むため作物への負担を軽減
■AIを活用した画像データ分析により、作物の状況判断と作業の正確性が向上
・農作物の生育期では、ドローンで収集した画像データを分析
・AIを用いて、農作物の生育状況や病気を判定。肉眼では確認できない耕作地全域の状況を詳細まで把握可能
・従来は経験豊富な農業従事者しか判断ができなかった診断作業を標準化
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