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CAR-Tなどの細胞医薬品は、凍結保護剤添加を伴う凍結保存技術により保存・輸送が可能である。液体窒素下で静置する場合は長期的な保存が可能だが、輸送においては安定性が下がり、保存期間が短くなる。また、現在の細胞製剤輸送では、液体窒素を吸着材に含ませたドライジッパーを使用する。
この課題に対し、輸送における長期安定性を実現する新規凍結保護剤を開発する。また、将来的なビジョンとして、機械式冷却車での輸送を可能とする凍結保護剤の開発も目指す