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竹内航平

竹内航平

竹内航平

未利用廃熱の大半を占める200℃未満の廃熱の利用と地域の余剰エネルギーの有効利用はエネルギー分野において重要な課題だ。例えば、以下のような課題があると考えている。

「ここの排熱を向こうの設備で使いたいけど距離が遠くて熱量も足りないな…」

「太陽光パネルの設置をしたけど、出力抑制が多くて赤字だな、誰かに買って欲しい…」

これらの課題を解決するために、所属研究室では100℃付近の低温廃熱を使えば、水素の燃焼によって熱を得られる銀を使った新しい触媒燃焼システム(GDR燃焼システム)を開発した。

私たちはこの発明を活用し、温泉地で使われているサウナを温泉の排熱と地域エネルギーから作った水素で稼働させられれば、前述の課題を解決できると考えた。

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