top of page

/

牧 駿

牧 駿

牧 駿

現在日本だけではなく、世界中で高齢化の進行が顕著になり始め、労働人口の減少が大きな課題として注目されるようになってきた。

これにはロボットによる労働力の補填が大きな対抗策となるが、現状のロボット技術では再現できない人の手による作業や「技」が数多く存在すること、ロボットを導入するほどのコストをかけられない商品や作業空間的に大きなものを導入できないなどの課題が存在する。

特に日本を支える食品業界はこれらの課題により長らく人手不足に悩まされている。

これに対して私たちはロボットとシンクロする手袋を履くだけで、「誰でも5分で作業を思い通りに教えられる汎用型ロボット」を研究開発しており、事業化を目指している。

bottom of page