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車いすになり、今までできたことを諦めたり、周りとの違いに苦しむことで、自己効力感が低下するという課題がある。車いすユーザの3人に1人がうつ病を発症する。
この課題を解決するために車いすユーザ(特に麻痺患者)を対象としてハンズフリーで操作可能な電動車いすという技術の事業化を目指す。